シルバニアファミリーの世界を再現したテーマパーク「シルバニアパーク」が大阪にオープン! しかも、1360坪の広さで元シルバニア好きのオッサンも大歓喜

子供の頃シルバニアファミリーが大好きだった。男で珍しいかもしれないが、保育所から小学校低学年くらいまで、ことあるごとにシルバニアファミリーをねだっていた気がする。シルバニアファミリーとゴジラを闘わせるのがマイブームだった。

そんな私(中澤)の当時の憧れは「森の小さなお家」である。可愛いけどちょっと高いシルバニア好きの憧れ。おばあちゃんにその気持ちを打ち明けたところ、なぜかセンベエの缶を渡されこう言われた。「代わりにこれ使っとき。ほとんど変わらんわ」と

結局、買えないまま大人になった私。当時の憧れも忘れてあくせくする日々。だが、そんなある日久しぶりに子供の頃の夢を思い出すニュースに巡り会った。シルバニアファミリーを再現したテーマパーク「シルバニアパーク」が大阪にオープンするというのである

・シルバニアパークとは

「シルバニアパーク」は、2020年3月20日に大阪府堺市にある体験型農業公園『堺・緑のミュージアム ハーベストの丘』内にオープンするという。ちなみに、国内2カ所目であり、1カ所目は茨城県の「こもれび森のイバライド」にすでにオープンしているようだ。知らんかった……。

シルバニアの仲間たちがいるだけではなく、建物や乗り物まで人間サイズで再現されているこのテーマパーク。元シルバニア好きにとって胸アツすぎる。あれだけ憧れたシルバニアの家に入れるというのか! もはや森の大きなお家である

・広い

話を大阪に戻すと、堺の「シルバニアパーク」の敷地面積は約4500平米(1360坪)となかなかに広い。「ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)」のピッチ面積の半分以上あるじゃないか……。この広さならシルバニアの持つ “森の中の村” 的世界観が出せるかもしれない。

想像で全てを補っていたあの頃。私はシルバニアファミリーの一員だった。フクロウやリスやネズミの家に入り、椅子に座って話をするのが楽しくて仕方なかった。

一方、今ではもうシルバニアファミリーがただの小さなぬいぐるみにしか見えなくなってしまった。あの頃ほどの想像力はなくなってしまった私。そんな私でも、またシルバニアの世界に浸れるかもしれない。忘れてしまった夢の欠片を思い出すことができるかもしれない。シルバニアパークなら。

参照元:堺・緑のミュージアム「ハーベストの丘」
執筆:中澤星児
©EPOCH
※写真はすべて茨城県稲敷市にある「こもれび森のイバライド」内にあるシルバニアパークのものです。


Source: ロケットニュース24